おっぱいパブとも呼ばれるセクキャバは、高収入を得やすいことから女性に人気のナイトワークです。これからセクキャバで働いてみたい、アルバイトしてみたいという方だと、自分でも採用してもらえるのかどうか不安を感じるかもしれません。ここではセクキャバの面接における採用基準や不採用になるケース、面接でよく聞かれる質問などについて紹介します。

セクキャバの面接での採用基準

お店によって採用基準はまちまちですが、主によく見られるのは以下の3点です。

〇見た目
〇一般常識の有無
〇時間を守れるかどうか

見た目

セクキャバは「スタイルがよくないと採用されないのでは?」と思い込んでいる方がいるかもしれません。しかし実際のところ、スタイルはそこまで重視しないお店も多くある傾向です。

胸の大きさ

セクキャバ店によっては、巨乳の女性しか採用しないところもありますが、多くのケースでは小さなバストサイズでも問題ありません。AカップやBカップの女性でも採用されるケースはたくさんあります。
大きな胸のほうが男性は喜ぶと思われがちですが、実際には小さめのほうが好きな男性も多くいます。お店はさまざまな男性のニーズに合わせなくてはならないので、セクキャバ店では貧乳の女性も積極的に採用しているのです。そのため胸の大きさについてはあまり気にしなくても大丈夫でしょう。

メイク

面接のときにはメイクも見られます。あまり派手でけばけばしいメイクはNGなので控えましょう。セクキャバの面接でも基本はナチュラルメイクです。すっぴんだとだらしない印象を与えるばかりか、やる気がないと思われる可能性もあるので注意が必要です。

年齢にマッチしていないメイクもやめておいたほうが無難です。20代半ばなのに、10代女子のあいだで流行っているメイクをしても違和感があります。年齢に見合った自然なメイクを意識しましょう。

ファッション

面接だからといって、そこまで気合の入った恰好をする必要はありません。一般的な就活のようにスーツを着用する必要もないため、スーツがなくても面接は受けられます。

基本的には私服で構いませんが、パンツルックよりはスカートのほうが好印象を与えやすいでしょう。できるだけ女性らしさをアピールできるようなファッションを意識してください。

一般常識がある

セクキャバは接客のお仕事なので、一般常識があるかどうかは厳しくチェックされます。目上の人に対してきちんと敬語が使えるかどうか、挨拶ができるかどうかといった部分は、重点的にチェックされる項目です。

常識のない女の子だと、お客さんとトラブルになってしまう恐れがあります。お店にもクレームが入るリスクもあるので、一般常識のない女の子は敬遠される傾向があるようです。面接では見た目以上に内面的な部分も重視されるので覚えておきましょう。

時間を守れる

一般常識に通じる部分ですが、時間を守れる人かどうかも見られています。時間を守れないとそれだけでだらしない人だと思われてしまうので注意が必要です。

そのため面接のときには約束した時間の5~10分前には着いておくようにしましょう。中には平気で遅刻してくるような人もいますが、面接を受ける前から信用をなくしてしまいます。当日は道路の渋滞や電車の遅延なども考えられるため、あらかじめ余裕を持って出かけましょう。

不採用になるケース

気合を入れて面接に挑んだものの、不採用になってしまったというケースはよくあります。不採用になるにはそれなりの理由があるのでしょうか?ここでは代表的な不採用になるケースをまとめました。

態度がよくない

面接中にずっと足を組んだまま、ガムを噛んでいるといった明らかに態度が悪いとみなされるた場合は、不採用になる確率が高くなります。なぜなら、お客さんにも不快感を与えかねないと判断されてしまうからです。

そのため挨拶や返事をしっかりして、態度が悪いと思われないように注意してください。面接に入る前の会話も採用につながる大事な時間です、聞かれたことにはきちんと答える、返事をすることを忘れないようにしましょう。

言葉遣いが悪い

これも社会人マナーとして最低限心がけましょう。面接の担当者に対してため口で会話するなどはもってのほかです。友達同士で会話をしているわけではないので、面接ではきちんと敬語を使って話しましょう。

また、敬語を使って話していても、端々にタメ口が出てしまう方もいます。これも、あまりよい印象を与えない可能性が高いため、注意が必要です。普段から敬語を使わない人は意識してみてもいいかもしれません。

話しを聴けない

セクキャバのお仕事では、お客さんの話しをたくさん聞かなくてはなりません。そのため、人の話しを聞けない女性は不採用になる可能性があります。

面接のときに一方的に自分の話しをしてしまうと、人の話しを聞けない人だと思われてしまいます。お喋りな方はこうした傾向も強いので、気を付けましょう。面接のときは、自分の話しをするよりも、面接担当者の話しをしっかり聞くようにするのがポイントです。

清潔感がない

これは不採用になる可能性が大きく高まるので気を付けてください。接客のお仕事で清潔感がないのは致命的です。加えてお客さんと触れる機会のあるお仕事なので、清潔感がないと高い確率で不採用になってしまいます。

面接に挑むファッションに細かい決まりはありませんが、きれい目な恰好で挑むことが重要です。また、ファッション以外にも、髪の毛がぼさぼさでないか、爪が伸びていないかなど細かな点もチェックしておきましょう。

見た目に問題がありすぎる

少し地味な印象や胸が小さくても採用してもらえるケースは多いのですが、あまりにも見た目に問題があると不採用になる可能性が高まります。たとえば、ぽっちゃりを通り越したような大きめの体型だと厳しいでしょう。

また、顔に吹き出物やシミなどがたくさんあり、しかもケアしていないような子も不採用になる可能性が高まる傾向です。見た目が大きく重視されないとはいえ、お仕事なのである程度は見られます。

だらしない恰好

恰好がだらしないと、性格もだらしないと思われてしまいます。そのため、面接にだらしない恰好で挑むのはNGです。ジャージやスウェットなどは、どうしてもだらしなく見られてしまうので面接に向いた服装ではありません。

また、意外と盲点なのが足元です。服装には気を付けていても、足元がサンダルだとお店の印象も下がります。面接では足元まで気を配った服装で挑んでください。

面接でよく聞かれる質問

面接でどのようなことを聞かれるのかを知っておくと、あらかじめ対策もできます。細かな内容は異なりますが、セクキャバの面接で聞かれやすい内容を紹介しますので、チェックしてみましょう。

1週間で働ける時間

シフトを決めるときに必要な情報なので、ほぼ間違いなく聞かれる質問でしょう。あとから勤務できる時間を増やすこともできますので、自分が無理なく働ける時間を伝えましょう。

その際に働ける時間帯や曜日についても聞かれるので、スムーズに答えられるようにしておきましょう。最初のうちは連勤するよりも、月曜と水曜日、土日だけといった働き方も負担が少なくておすすめです。

どうして働こうと思ったのか

セクキャバに限らず、どの職場でも志望動機は聞かれるでしょう。また、お金を稼ぐ目的について聞かれることもあるので、答えを用意しておきましょう。

何も答えられないと印象が悪くなってしまいます。当たり障りのない内容で構いませんので、事前に用意しておくとスムーズです。学費や生活のため、欲しいものがあるなど何でも構いません。

どの程度稼ぎたいのか

毎月どれくらいの金額を稼ぎたいかという内容はよくある質問です。お店は希望する収入の額シフトを決めるので、なるべく具体的に答えられるとよいでしょう。また、1日にいくら稼ぎたいのかを聞かれるケースもあるようです。

答えを曖昧にしてしまうと、お店も困ってしまうのでできるだけ明確に答えましょう。1日に最低これくらいは稼ぎたい、1ヶ月でこれくらいは欲しい、とはっきり答えてください。

業界経験の有無

過去にキャバクラや風俗のお仕事を経験したことがあるか聞かれることがあります。これも素直に答えましょう。また、経験者でないと採用されにくいことはありません。風俗の世界では未経験の女性が喜ばれがちですが、セクキャバでも同様の傾向があります。

また、経験者なら即戦力として活躍できると判断されます。そのため、最初からよい条件で働くことも可能です。もちろん、未経験なのに経験者だと嘘をつくのはやめましょう。

前のお店をどうして辞めたのか

業界の経験者だった場合は、働いていたお店をどうして辞めたのかについても聞かれます。女の子によっては、お店を転々と渡り歩いているケースもあるので、そうでないか判断するために質問します。

仮にお店とトラブルを起こして辞めた場合でも、それを素直に伝えるのはやめたほうがよいケースもあります。うちも同じようにスタッフとトラブルを起こして辞めるのでは、と思われます。彼氏や家族にバレたので辞めた、というのがもっとも無難な答えです。

お酒を飲めるかどうか

セクキャバのお客さんは、お酒を楽しみながら女の子と過ごします。キャストは無理にお酒を飲む必要はありませんが、一緒に飲めるようなら場を盛り上げられるでしょう。

お酒を飲めるかどうかで採用、不採用が決まることはほとんどありません。お店としては一応聞いておくかぐらいのスタンスなので、正直に答えて問題ないでしょう。

面接で聞くべきこと

面接で聞いておかなかったことが理由で、働きだしてから後悔するケースもあるようです。面接も終盤に差し掛かると、担当者から逆に質問があるか聞かれると思うので、きちんと確認しておきましょう。ここでは、面接で聞いておくべき内容を紹介します。

ペナルティの有無

キャバクラや風俗の世界では、違反行為をしたキャストに対するペナルティが用意されていることが少なくありません。ペナルティの内容はお店によって異なり、給料からいくらか引かれる、罰金を請求されるなどさまざまです。

どのような行為がペナルティにあたるのか、どのような内容のペナルティなのかは、しっかり確認しておきましょう。ペナルティがないことを売りにするお店もありますが、全体で見ると少ないので、基本的には何かしらのペナルティがあると考えたほうが無難です。

給料のシステムや支払い日

お店によって給料のシステムはさまざまです。セクキャバの場合は時給制のお店が多いですが、さまざまなインセンティブを用意しているところもあるようです。そのためどのような種類のインセンティブがあるのかを確認しておきましょう。

また、給料の支払い方法も確認が必要です。日払いや週払いを採用しているも店は多くありますが、その際に手数料などの費用が発生しないかどうかもチェックしておきましょう。

引かれる雑費の種類と金額

風俗の世界では、給料から様々な雑費が引かれることも珍しくありません。なかには自分とは関係なさそうなものが雑費として引かれることもあるようです。セクキャバでも、雑費が計上されることがあるので、種類と金額はチェックしておきましょう。

シフトの自由度の高さ

シフト自由度をアピールしているお店はたくさんありますが、実際に入店してみるとそうでもなかった、というケースもあります。そのようなことにならないように、面接時にシフトについて確認しておきましょう。

自由に変えられるかどうかはもちろんですが、いつまでに申告すればいいかも重要です。シフトの自由度が高いほど、ライフスタイルに合わせて働きやすくなるでしょう。

契約書をもらえるか

働くことが決まったら、お店とのあいだで契約書を交わすことがあります。その場合は、契約書の控えをもらえるかどうかも確認しておきましょう。

契約書の控えをもらっておかないと、後でトラブルになる可能性もあります。悪質なお店だと、契約書の控えがもらえない場合もあるので気を付けましょう。

とにかく知りたいことは質問

少しでも疑問に感じたこと、知りたいことは面接のときに質問するべきです。質問するのは悪いことではありませんし、迷惑なことでもありません。

むしろ、面接の担当者が迷惑な顔をするようなら、そのお店はあまり優良ではない可能性があります。優良なお店なら、どんな質問をしてもよどみなく答えてくれるはずです。

体入の必要性

セクキャバでは体験入店が可能なお店がほとんどです。人によっては体験入店をしないこともありますが、初めてセクキャバで働く方は体入が必須です。

お店の雰囲気を知ることができる

もっとも大きなメリットとして、お店の雰囲気を事前に知れることが挙げられます。店内の様子や、ほかのキャストたちの雰囲気なども分かります。

「何となくキャスト同士がピリピリしているな」「スタッフがダラダラしているな」といった内部事情もしれるでしょう。これは実際に働いてみないと分からないことなので、本格的に働き始める前に確認するように意識してみてください。

客層を知れる

セクキャバと一口に言ってもさまざまなお店があり、客層も異なります。自分がこれから働くお店にはどのようなお客さんが来ているのかも体入でわかるでしょう。また、時間帯によっても異なるため、本格的にシフトを決める前に試してみてもいいかもしれません。

自分でも続けられるかどうかを知れる

実際に働いてみて、自分に合うが合わないがが判断できることも体入のメリットといえます。体入期間なら即日で辞められるお店も多いため、まずはお試しとして気軽に働いてみるのも一つの方法です。

まとめ

胸や顔に自信がなくても、セクキャバで採用される可能性は十分あります。大切なのは一般常識の有無や社会人としての適性ということを意識しましょう。面接で聞かれることもある程度は決まっているため、あらかじめ用意しておくと有利に進める事も可能です。実際に働いてみて違ったと感じないためにも、こちらから質問することを心掛けてみましょう。

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